健診に付き添う旦那さんの気持ち?(田中の場合)

こんばんは、田中です。

昨日の妻の投稿にあったとおり、妊娠37週に達し、正期産といういつ子どもが産まれてもよい時期になっています。
ということで、これからは僕が運転して、妊婦健診にいっしょに行くこととしました。

産婦人科に行くと、旦那さんもいっしょに来ている夫婦ってそれなりにいますね。
先月タナカフェ出店したときに会った夫婦は、旦那さん健診付き添い今のところパーフェクトだって言ってました。

健診に付き添う旦那さんの気持ち?

僕も、冬場はだいたいいっしょに行っていたので、半分以上は行ったかんじでしょうか。
健診に付き添う他の旦那さんの気持ちはわかりませんが、僕の場合は「好奇心」と「努力」です。

聴診器買った話の時にもちょっと書きましたが、自分の体内に子どもがいて直接的に常に感じられる妻と違って、僕はなかなか実感わかなかったりするんですよね。妻の変化で間接的感じることが多くて。

だから、健診に行って、画像を見たり、心音を聞いたりしながら、先生の説明を聞くと、わかりやすいわけです。
それに、産婦人科って、男性が一人で行けるところではないですからね。ある意味貴重な機会というか。

そいうやって意識的に取り組んでいるので、「自然と気持ちが湧き上がってくる」、というような旦那さんではないです。
でも、意識的にでも子どものことを考える時間を増やせば、愛着が湧いてくる、ということはあると思います。

はじめはそんなに好きでもなかったものでも、長く使っていると愛着が湧きますよね。
時間は大事です。※この例えはあんまりよくないかな。


昨日の補足

妻が昨日体重がどうこう書いていましたが、まあ、妊婦さんですから。
※「妊婦だからってなんでも許されると思うなよ」ってたまに冗談で言ってます。
腹囲94㎝の人に勝てるわけがないでしょう。 

ちなみに、身長も測れたので測ってみたら、1㎝伸びてました。
朝と夜では1㎝くらい違うみたいですが、この時はもう午後の3時くらいでしたから。
でも、体重はちょっと減ってたという。ごはんたくさん食べてるのに、、、

ということで、大人になっても成長できるし、背負うものが増えても身軽になれるんです。

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